10mL 注射剤バイアル
10mLの注射剤バイアルです。透明ガラス製で、ゴム栓・アルミシールで密封する医薬品一次包装用容器としてご検討いただけます。 掲載写真はシリーズ代表品P0707です。



この製品について
10mL 注射剤バイアルです。採用時はガラス材質と口部仕様に加え、内容物との適合性、抽出物・浸出物、容器完全性、必要な洗浄・滅菌工程、微粒子、栓・キャップ部品の適合を、適用する薬局方・規格と型番別の仕様書に基づいて確認してください。
製品仕様
5mL・10mL・20mL・30mL・50mLのシリーズ仕様です。画像は同じ容器構造の代表形状です。寸法、栓・キャップ部品、公差、薬局方適合は型番別仕様書で確定してください。
製品仕様
10mL 注射剤バイアル(P0708)
- 製品名
- 10mL 注射剤バイアル
- 型番
- P0708
- 公称容量
- 10mL
- 全高
- 49.7mm
- 胴径
- φ22
- 口部呼び径
- 20mm
- ネック規格
- 20mmバイアル口
- 材質
- ホウケイ酸ガラス
- 色
- 透明
- 重量
- 9.7g
- 対応パーツ
- ゴム栓・アルミシール・フリップオフ部品
- 用途
- 注射用液剤・注射用製剤
- 最小注文数量
- 数量・加工条件に応じてご案内します
- 生産能力
- 瓶型・加工条件・予定数量に応じてご案内します。
容器構造・対応パーツ

口部
20mmバイアル口。口部の画像では栓・キャップ部品を外した状態をご覧いただけます。シール面と締結部をご確認ください。
肩部
口部から胴部へつながる肩部です。充填高さ、残留、洗浄性とガラス分布を確認します。
胴部
ホウケイ酸ガラス・透明の胴部です。内容物の保護、表示面、外観品質を確認します。
底部
接地面、ガラス分布、耐熱・耐衝撃性と搬送時の安定性を確認します。
対応パーツ
口部形状と対応部品の組み合わせは、実物で嵌合と密封性を確認してください。
ゴム栓
口部規格に合わせて選定材質、穿刺性、コアリング、自己密封性、薬液との適合性を評価
アルミシール
口径に合わせて選定かしめ寸法、保持力、開封方式、容器完全性を確認
フリップオフ部
必要に応じて選択開封性、色識別、微粒子と使用時の安全性を確認
二次包装
流通条件に合わせて選定無菌性維持、遮光、破損・輸送振動対策を確認
用途例
注射剤・凍結乾燥製剤
ゴム栓との組合せ評価無菌性、容器完全性、穿刺性、微粒子と薬液との適合性を確認します。
ワクチン・生物学的製剤
低温条件を含め確認保存温度、光・酸素の影響、栓・シールの性能を完成仕様で評価します。
輸液・希釈用液
容量・投与方式を確認充填量、接続条件、穿刺後の密封性と使用時安全性を確認します。
カスタマイズ・仕上げ
瓶の形状と口部に合わせた加飾・部品の選び方をご紹介します。

透明のバイアル容器のカスタマイズ
10mL 注射剤バイアルはホウケイ酸ガラス製です。20mmバイアル口の口部規格とバイアル口の仕様を確認し、用途に合わせて外観、表示、機能部品を検討します。
容器材料
透明の容器を基準に、処方、投与経路、光安定性、洗浄・滅菌工程から必要なガラス仕様を確認します。
確認:材質・遮光性・工程適合表示と識別
ラベル、識別印刷、リング等は適用規格と工程条件に合わせます。可読性、耐薬品性、ロット識別を完成仕様で評価します。
候補:ラベル・識別印刷・二次包装ゴム栓とシール
20mmバイアル口に適合するゴム栓とアルミシール等を組み合わせます。薬液との適合性、打栓・巻締条件、容器完全性を評価します。
確認:ゴム栓・アルミシール・密封性基準仕様を確認→目的に合う加工を選択→加工見本で比較→完成仕様で評価
加工範囲と色は加工見本で、部品や内容物との適合性は実際に組み合わせた状態でご確認ください。
量産前の確認・サンプル
外観・重要寸法
口部、全高、胴径、ガラス分布と、傷、気泡、脈理、欠け、変形の許容限度を型番仕様で確認します。
内容物・工程適合
処方、pH、保存温度、洗浄、滅菌・凍結乾燥等の工程とガラス・部品の適合性を評価します。
容器完全性・微粒子
密封後の漏れ、無菌性維持、微粒子、抽出物・浸出物を適用規格とリスク評価に基づき確認します。
使用性・輸送
開封、穿刺、摺動、投与デバイス適合、表示、二次包装、輸送振動・温度変化を完成仕様で確認します。


