試薬・研究用瓶

50mL 培地保存びん

青いねじキャップを備えた、50mLのガラスびんです。丸みのある肩と透明な丸型胴部を持ち、培地や緩衝液の調製・保存に向けた容器としてご検討いただけます。

供給状態既製品です。在庫状況についてはお問い合わせください。
カスタム加飾・部品変更に対応
50mL 培地保存びんの製品写真
培地保存びんの瓶口と対応部品の詳細
培地保存びんの別背景での全体外観

この製品について

写真は液体を入れた使用例です。ねじ口とキャップ、ライナーまたはシール部品を組み合わせる構成です。内容物の種類と保管期間に合わせて、接液材質、吸着や成分への影響、再封性、横倒し時の漏れを確認します。洗浄・滅菌、加熱・冷却などの工程を行う場合は、ガラスとキャップ・シール部品を含む完成仕様で工程への適合を評価してください。

製品仕様

容量により口部が異なります。選択した型番の仕様をご確認ください。
全高 91mmφ46mm製品正面上面図(口部)寸法値:P1205(縮尺なし)単位:mm
容量50mL
全高91mm
胴部φ46
口部GL32ねじ口
重量45g
口部・栓の仕様スクリュー

製品仕様

50mL 培地保存びん(P1205)

製品名
50mL 培地保存びん
型番
P1205
公称容量
50mL
全高
91mm
胴径
φ46
口部呼び径
32mm
ネック規格
GL32ねじ口
材質
ホウケイ酸ガラス
色
透明
重量
45g
対応パーツ
スクリューキャップ・ライナー/シールリング・注液リング/中栓・耐薬品ラベル
用途
培地・緩衝液の調製・保存
最小注文数量
数量・加工条件に応じてご案内します
生産能力
瓶型・加工条件・予定数量に応じてご案内します。

容器構造・対応パーツ

口部や胴部の構造と、部品を選ぶ際の確認事項をご紹介します。
P1205 培地保存びんの容器構造

口部

GL32ねじ口。口部の画像ではキャップとライナーを外した状態をご覧いただけます。ねじ口、シール面、内径をご確認ください。

肩部

丸型胴部から口部へつながる肩形状です。注液性、液残り、洗浄性とヘッドスペースを確認します。

胴部

透明のホウケイ酸ガラス製胴部です。内容物の視認性/遮光性、目盛・ラベル面、把持性を確認します。

底部

接地面、ガラス分布、耐熱・耐衝撃性、攪拌時とオートクレーブ工程での安定性を実物で確認します。

対応パーツ

同じGL/広口表記でも、ねじ、公差、シール面が異なる場合があります。キャップとライナーは実物で適合確認してください。

スクリューキャップ

口部規格に合わせて選定

GL/広口ねじとの嵌合、締付けトルク、耐熱・耐薬品性を完成仕様で評価

ライナー・シールリング

内容物と工程に合わせて選定

PTFE、シリコーン等の材質、圧縮量、抽出物・浸出物と横倒し時の漏れを確認

注液リング・中栓

必要に応じて選択

液切れ、流量、開口径、洗浄性、薬品との適合性を実物で確認

ラベル・識別部品

仕様による

耐薬品・耐水・耐熱性、目盛、ロット識別、オートクレーブ後の可読性を評価

用途例

試薬、培地、検体とキャップ・ライナーを組み合わせ、内容物と接液部材との適合性、密封性、洗浄・滅菌、保管条件を確認します。

培地の保存

調製後の保管・分注

培地との適合、保管条件、ヘッドスペースと注ぎやすさを確認します。

緩衝液

調製・保存用途

接液材質、洗浄条件、キャップの密封性と再封性を評価します。

工程への適合

加熱や滅菌を行う場合に評価

ガラス、キャップ、シール部品を含む完成仕様で工程条件を確認します。

カスタマイズ・仕上げ

瓶の形状と口部に合わせた加飾・部品の選び方をご紹介します。

P1205 培地保存びんの標準仕様
基準仕様

透明の丸型容器のカスタマイズ

50mL 培地保存びんはホウケイ酸ガラス製です。GL32ねじ口の口部規格とスクリューの仕様を確認し、用途に合わせて外観、表示、機能部品を検討します。

50mLGL32ねじ口透明注文数量は個別にご案内
01/ガラス

材質と薬品への適合性

透明の容器を基準に、試薬、溶剤、温度、洗浄・滅菌工程への適合を確認します。遮光が必要な場合は内容物の安定性から判断します。

確認:材質・遮光性・耐熱/耐薬品性
02/識別

識別と管理

耐薬品ラベル、目盛、書込欄、バーコードは研究工程に合わせて設計します。薬品、水分、低温、滅菌後の可読性を評価します。

候補:耐薬品ラベル・目盛・書込欄
03/閉栓部品

キャップとライナー

GL32ねじ口の口部規格に合わせ、ライナーや注液リングを選定します。締付け、抽出物・浸出物、横倒し時の漏れを確認します。

候補:キャップ・ライナー・注液リング
仕様決定の流れ

基準仕様を確認→目的に合う加工を選択→加工見本で比較→完成仕様で評価

確認事項

加工範囲と色は加工見本で、部品や内容物との適合性は実際に組み合わせた状態でご確認ください。

量産前の確認・サンプル

量産時と同じ容器・部品・内容物・加飾を組み合わせ、適合性を確認します。

外観・重要寸法

口部、全高、胴径・幅、接地面、ガラス分布と、傷、気泡、脈理、欠け、変形の許容限度を確認します。

内容物・工程適合

試薬、溶剤、培地、検体との適合、洗浄、乾熱・蒸気滅菌、凍結・冷蔵等の工程条件を評価します。

キャップ・密封性

キャップ、ライナー、注液リングの嵌合、締付けトルク、横倒し時の漏れ、揮散、圧力変化を完成仕様で確認します。

識別・使用性・輸送

目盛・ラベルの耐薬品/耐熱性、注液性、再封性、トレーサビリティ、輸送振動と温度変化を確認します。

この製品について相談する

容量、口部、数量、加工条件など、分かる範囲からご相談ください。